日付調整と外用薬による避妊の方法

2019年07月06日
薬を飲む女性

避妊をする方法はいろいろありますが、中でもコンドームの使用が一番よく行われる方法です。
しかし、コンドームの使用で100パーセント避妊ができるとは限りませんし、場合によっては望まない性交渉などがあった場合は、性行為の後に避妊するということが必要になってきます。
そこで、性行為後に避妊をする方法としては、日付調整と外用薬による方法があります。
日付調整については、妊娠が可能な日付を避けるということによって、性行為をしても避妊することができるようになります。
要するに安全日といわれている、排卵前後の一週間以外の日に性行為をするということになります。

しかし、排卵の時期というものはずれることがあるので、避妊を正確に行うためには、基礎体温を付けて、妊娠可能な日なのかどうかということをチェックしておくことが重要になってきます。
日付調整をする場合は、1か月単位で、まずは自分の月経周期を確認し、さらに基礎体温でメモを取っていくという方法が一般的な方法です。

次に、外用薬による方法については、避妊はしたいけど、毎日内服薬を服用するのは面倒だと思っていたり、薬を服用することに対して抵抗がある人は、外用薬による方法を選択するとよいかもしれません。
具体的な方法としては、性行為の直前に1錠分を膣内に挿入するだけです。
これにより、精子が卵巣までに到達しないようになるので、妊娠をないくなります。
もしも、外用薬を挿入してから30分経過した後に、再び性行為を行う場合は、もう一度一錠分を膣内に挿入するようにします。
ただし、外用薬による方法も100パーセント避妊できるとは限りませんから、同時にコンドームを使用したりするとより効果を高めることができます。