避妊薬は基礎体温法より成功率が高く更年期にも効果的

2019年07月31日
自信を持っている女性

女性の身体は、基礎体温を毎日つけていれば、排卵日や生理予定日なども割りだせるようになり、妊娠しやすい時期というものも、読み取れるようになっていきます。
しかしこの基礎体温に基ずく避妊法は、生理不順の方には不向きなうえ、生理周期が比較的安定している人であっても、他の避妊法との組み合わせを取らないと、妊娠してしまう可能性は少なからずあるといわれています。
基礎体温を計ることは、自分の身体を深く知る意味においては大切なことではありますが、避妊を第一目的に考えているのであれば、より確実な低用量ピルの服用をお勧めします。

近年では、この低用量ピルが解禁となったことにより、以前よりも副作用も少なく抑えられるようになっており、女性が安心して女性ホルモンを摂取できるようになっています。
このピルは、閉経前後に女性が悩まされる、更年期の辛い症状も緩和させてくれるので、更年期障害の治療として処方されている女性も多いようです。
女性は加齢とともに、女性ホルモンの分泌量もどんどん減少していき、それに伴って、心と身体に様々な不具合を生じるようになってしまいます。
更年期症状も、体質や性格によっては、何も感じないまま過ぎていったという方もいますが、多くの方が、ほてりや動悸、発汗や不安感など、多かれ少なかれいろいろな症状を併発し、中にはうつ病を患わってしまうほど症状が重い方もいるようです。
見た目にはわからない病気でもあるため、なかなか周囲の理解を得られずに、一人思い悩んでいる女性も多く、苦しい毎日を送っている方も少なくありません。
女性の様々な不調は、婦人科で相談すれば何らかの対策が取れるものなので、ぜひ受診し医師に相談して見ることをお勧めします。